会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島
© Reborn-Art Festival 2021-22
1994年、宮城県生まれ。石巻市在住。2015年、尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業。専門学校在学中に写真撮影を始める。35mmフィルムでの写真撮影をメインとし、Instagramや自身のウェブサイトにて作品を展開。主にライブ撮影や日常風景を撮影している。「カメラピープル『誰がなんと言おうと大好きな写真』展」(2015年、東京都)、「塩竈フォトフェスティバル2018」(2018年、宮城県)、「 #写真展 2019 元気が出る写真 」(2019年、東京都)に参加。代官山 北村写真機店・店長賞を受賞(2019年)。
ART DRUG CENTERとは
人はアート(芸術)に救われ生きる活力を得ている。石巻の人々はアートに出会い、希望や活力をもらい乗り越えてゆく。この街にいるために、この街を出るために、この街をつなぐために、死んだ人に会うためにアートを必要とする人たちの展示。
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開催概要
Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —
【 会期 】
2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)
【 会場 】
宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
【 鑑賞時間 】
— 石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波) —
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)
— 牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)—
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)
※ 施設、作品によって異なる場合があります
【 主催 】
Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク
【 共催 】
宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社
【 助成 】
令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業
【 後援 】
TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台
【 特別協力 】
Reborn-Art Festival 石巻実行委員会
【 協力 】
日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里
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