会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島
© Reborn-Art Festival 2021-22
Yusuke Iseya
1976年生まれ。1994年に東京藝術大学入学、1997年 NYU summer semester 修了、2000年に東京藝術大学大学院を修了。2002年に公開された映画『カクト』で監督・脚本・主演を務める。2006年に社会彫刻を目的とした「株式会社 REBIRTH PROJECT」を設立。衣食住における資源の圧縮のためのプロジェクトを実施。その後、「社団法人 REBIRTH PROJECT」も設立。地域創生事業として、直接民主主義を提唱。黒磯駅前に市民からの要望を詰め込んだ「那須塩原市図書館 みるる」を創設する。2012年には第二弾監督作品となる『セイジ -陸の魚-』が公開された。2019年に Loohcs 高等学院を創設。「種の存続こそ個人の命の意味」であることを成長期に理解することで、学生自身の未来における生き方を発見できる高等学校として設立された。
開催概要
Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —
【 会期 】
2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)
【 会場 】
宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
【 鑑賞時間 】
— 石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波) —
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)
— 牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)—
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)
※ 施設、作品によって異なる場合があります
【 主催 】
Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク
【 共催 】
宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社
【 助成 】
令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業
【 後援 】
TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台
【 特別協力 】
Reborn-Art Festival 石巻実行委員会
【 協力 】
日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里
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