まずはここから
リボーンアート・フェスティバルを
旅するポイント
旅するポイント
なにが観られる？
石巻市街地、牡鹿半島でアーティストたちによる「ART」が展示されるほか、感性豊かなゲストを招いた「MUSIC」ライブ、循環と出会いを生み出す「FOOD」の多様なコンテンツも用意されています。さまざまなアーティスト（音楽家も料理人もアーティスト！）が繰り広げる作品をお楽しみください。
なにを食べる？
「リボーンアート・ダイニング」では石巻を代表する料理人や国内の著名な料理人が趣向を凝らした料理を提供。 食堂「はまさいさい」や、石巻の海と山を舞台に自然の恵みをダイナミックに味わう「石巻フードアドベンチャー」でも食材の宝庫（！）である石巻の旬を味わえます。
どこに泊まる？
リボーンアート・フェスティバルを巡るには、できれば１泊はしたいところ。桃浦エリアの海と山の間に位置するRAF公式宿泊・研修施設「もものうらビレッジ」では、宿泊するだけでなく、「人が生きる術（＝Reborn-Art）」を学び実践することができるほか、開催エリア内にはさまざまなタイプの宿泊施設があります。
バスで効率的に作品鑑賞ができる
リボーンアート・ツアー
リボーンアート・ツアー
「日帰りコース」では、石巻駅から移動距離の長い会場（日和山公園・プレナミヤギ）をバスでまわれます。牡鹿半島では荻浜エリアを鑑賞後、石巻中心市街地エリアに戻り解散。その後お帰りに合わせて市街地作品を自由鑑賞できます。
詳細を見る「キュレーターと石巻市街地を巡る半日コース」では、2022年新作をキュレーター（和多利恵津子または和多利浩一）の解説で巡ります。全体のコンセプトや作品内容、制作プロセスや秘話など、アートに関心の高い方必見のコースです。
詳細を見る「仙台発１泊２日コース」では仙台駅発で牡鹿半島へ向かいます。鮎川、荻浜、桃浦エリアと巡り石巻市街地で宿泊。翌日は渡波エリア、復興祈念公園周辺エリアで鑑賞し、石巻中心市街地エリアで解散、自由鑑賞となります。
詳細を見る
Reborn-Art Festival 2021-22 後期
オフィシャルガイドブック
オフィシャルガイドブック
チェックインができる旅の拠点
石巻駅前メインインフォメーション
石巻駅前広場
- 住所：
- 宮城県石巻市鋳銭場8
- 営業時間：
- 10:00-17:00（平日・土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販あり
- クレジット・電子マネー決済可
石巻中心市街地インフォメーション
旧観慶丸商店
- 住所：
- 宮城県石巻市中央３丁目６−９
- 営業時間：
- 10:00-17:00（平日・土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販なし
- クレジット・電子マネー決済可
復興祈念公園周辺インフォメーション
まねきショップ
- 住所：
- 宮城県石巻市門脇町2-10-1
- 営業時間：
- 10:00-17:00（平日・土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販あり
- クレジット・電子マネー決済可
渡波インフォメーション
旧水産加工場
- 住所：
- 宮城県石巻市渡波字下榎壇84-3
- 営業時間：
- 10:00-17:00（平日・土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販なし
- クレジット・電子マネー決済可
桃浦・荻浜インフォメーション
White Shell Beach入口
- 住所：
- 宮城県石巻市荻浜字横浜山25-1
- 営業時間：
- 10:00-16:00（平日）
10:00-17:00（土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販なし
- クレジット・電子マネー決済可
鮎川インフォメーション
島周の宿さか井
- 住所：
- 宮城県石巻市鮎川浜万治下1-7
- 営業時間：
- 10:00-16:00（平日・土日祝）
- チェックイン可
- パスポート購入可
- 作品鑑賞予約の受付
- オフィシャルグッズ物販あり
- クレジット・電子マネー決済可
石巻周辺の観光情報
