Reborn-Art Festival

利他と流動性 [ 後期 ] 2022年8月20日 (土) - 10月2日 (日) ※ 会期中に、休祭日を設ける予定です

会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島

新型コロナウィルス感染症対策について

© Reborn-Art Festival 2021-22

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おでかけのおともに! 「石巻アートめぐりの手引き」を発行

2017年より宮城県『石巻』を主な舞台に開催している「アート」「食」「音楽」の総合芸術祭 Reborn-Art Festival 。その作品の多くは、石巻を訪れたアーティストによるリサーチや、地域との交流などを通してその場所に向けて作られ、石巻のあらゆる姿を反映しています。

Reborn-Art Festival では、これまで発表された作品のうち、現在も継続して鑑賞することができる常設作品や地域のアートスポットをご紹介するブックレット『石巻アートめぐりの手引き』を制作しました。

市内の主な観光・文化施設で配布しているほか、下記からも PDF ダウンロードいただけます。石巻へおでかけの際は、こちらを片手に点在する作品たちを巡ってみてください。

「石巻アートめぐりの手引き」
発行日:2023年5月
配布場所:石巻市内の観光・文化施設ほか

ダウンロードはこちら

※ 掲載情報は、事情により変更となる場合があります。
※ 現物は折りたたんであります。ダウンロード版はそのままご覧いただけるよう、掲載向きが一部現物と異なります。

 

Reborn-Art Festival 継続展示中の作品情報はこちらからもご覧いただけます。

久住有生《淡(あわ)》2019
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/awa/

金氏徹平《ボイルド空想(マテリアルのユーレイ/石巻)♯1、♯2、♯3、♯4》2017
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/hbd/

名和晃平《White Deer(Oshika)》2017
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/wdo/

増田セバスチャン《Micrososmos -Melody-》2018
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/microcosmos/

島袋道浩《白い道》2019
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/shiroimichi/

吉増剛造《room キンカザン》2019
https://2022.reborn-art-fes.jp/exhibition/room_kinkazan/

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OUTLINE

開催概要

Reborn-Art Festival 2021-22
[ 後期 ]
— 利他と流動性 —

【 会期 】

2022年8月20日(土)~ 10月2日(日)
※ 休祭日:8月24日(水)、9月7日(水)、9月14日(水)


【 会場 】

宮城県 石巻市街地
(石巻中心市街地、復興祈念公園周辺、渡波)、
牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)


【 鑑賞時間 】

石巻市街地(石巻中心市街地、
復興祈念公園周辺、渡波)
平日・土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

牡鹿半島(桃浦・荻浜、鮎川)
平日 10:00〜16:00(15:30最終受付)
土日祝 10:00〜17:00(16:30最終受付)

※ 施設、作品によって異なる場合があります


【 主催 】

Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク


【 共催 】

宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社


【 助成 】

令和4年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業



【 特別協賛 】

【 協賛 】

EXELCO DIAMOND

【 後援 】

TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台


【 特別協力 】



Reborn-Art Festival 石巻実行委員会


【 協力 】

日本製紙株式会社石巻工場、西濃運輸株式会社、
石巻専修大学
株式会社宝栄建設、
FSX株式会社、社会福祉法人夢みの里

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